人間ドラマ

「N」道尾秀介 <感想・あらすじ>

道尾秀介さんの小説「N」の感想です。6短編が収録されたこの小説、最大の特徴は『読む順番が自由』であること!文章の上下が逆など遊び心満載の新し読書体験ができる一冊です。少しずつ絡み合った物語たちの結末を選ぶのは自分自身です。
サスペンス

「きこえる」道尾秀介 <感想・あらすじ>体験型ミステリー3作目

道尾秀介さんの新感覚ミステリー小説「きこえる」のネタバレなし感想です。小説内に登場する二次元コードを読み取ることで聞こえる音声をもとに、読者自らが真相を導き出す、全く新しいミステリーです。音が加わることでの没入感は他では味わえない面白さでした。
サスペンス

「いけないⅡ」道尾秀介 <感想・あらすじ>体験型ミステリー2作目

道尾秀介さんのミステリー小説「いけないⅡ」の感想です。小説と各章ラストページに掲載された写真から読者が推理できる、体験型ミステリー第二弾が登場!行方不明の姉を探す女子高生や肝試しでドッキリを仕掛ける小学生、息子を殺した父親、そして事件解決を目指す刑事の祈りは通じるのか?
サスペンス

「いけない」道尾秀介 <感想・あらすじ>

道尾秀介さんのミステリー小説「いけない」の感想です。文章で読者をだまし、ラストページの絵・写真で真実を突きつける。新しいジャンルのミステリーが誕生しました。ネタバレなし・ネタバレあり(解説)の2通りからご紹介しています。
ミステリー

「赤ずきん、ピノキオ拾って死体と出会う。」青柳碧人 <感想・あらすじ>

青柳碧人さんの小説「赤ずきん、ピノキオ拾って死体と出会う。」の感想です。探偵・赤ずきんシリーズの2作目、今回はピノキオを助手に迎え、またしてもおとぎ話の世界で謎解きに挑みます。前編に散りばめられた伏線の回収はやはり圧巻です。
ミステリー

「むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。」青柳碧人 <感想・あらすじ>

青柳碧人さんのミステリー小説「むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。」の感想です。かぐや姫・おむすびころりん・わらしべ長者・さるかに合戦・ぶんぶく茶釜をモチーフとした世界で発生する血なまぐさい殺人事件を探偵が解決していく、昔話本格ミステリー第3弾です。
ミステリー

「赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。」青柳碧人 <感想・あらすじ>

青柳碧人さんの小説「赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。」の感想です。西洋童話の世界で起こる殺人事件に、探偵・赤ずきんちゃんが挑みます。昔話パロディにして本格ミステリーシリーズの第2弾!
ミステリー

「むかしむかしあるところに、死体がありました。」青柳碧人 <感想・あらすじ>

青柳碧人さんの小説「むかしむかしあるところに、死体がありました。」の感想です。一寸法師や桃太郎など、誰もが知る昔話の世界で殺人事件が起きたら?という突飛な設定と、鮮やかなトリックが楽しめる、イメージと裏腹の本格ミステリー作品です。
ミステリー

「パーカー・パインの事件簿」アガサ・クリスティ <感想・あらすじ>

アガサ・クリスティのミステリー小説「パーカー・パインの事件簿」の感想です。『幸せでない方はぜひ相談を』という新聞広告に導かれ事務所を訪れる悩める人々。そんな人々の不幸をパーカー・パインが解決していく異色ミステリーです。旅先で遭遇する事件たちも華麗に解決していきます。
ミステリー

「そして誰もいなくなった」アガサ・クリスティ <感想・あらすじ>

アガサ・クリスティの小説「そして誰もいなくなった」の感想です。ミステリーの名作にして、クローズドサークルものの金字塔とも言える作品。絶海の孤島で登場人物たちが1人1人童謡に見立て殺されていき、最後に残った人物とは?淡々とした文章で綴られる古風なミステリー小説です。