恩田陸

ミステリー

「きのうの世界」恩田陸 <感想・あらすじ>

恩田陸さんの小説「きのうの世界」の感想です。町に住み着いていたよそ者の男性がある日不審な死を遂げ、町を騒がせます。その死を呼び水に新たな訪問者が現れ、さらに町に隠された大きな謎が明らかとなっていきます。幻想的な恩田陸ワールドで紡がれるミステリーです。
ミステリー

「鈍色幻視行」恩田陸 <感想・あらすじ>にびいろげんしこう

恩田陸さんの小説「鈍色幻視行」の感想です。呪われた小説『夜果つるところ』に入れ込んだ人々に、小説家・蕗谷梢が取材を申し込みます。取材を通して見えてきた『夜果つるところ』とその作者・飯合梓の正体とは?クルーズ船旅行の悠々とした描写も魅力のミステリーです。
ミステリー

「薔薇のなかの蛇」恩田陸 <感想・あらすじ>

恩田陸さんの小説「薔薇のなかの蛇」の感想です。イギリス貴族の館の敷地で惨殺された死体が発見され、続いてさらに凄惨な事件が発生します。館が混乱を極める中、日本から来た不思議な美女・理瀬が暗躍していきます。『理瀬』シリーズ8作目となるゴシックミステリーです。
ミステリー

「黒と茶の幻想」恩田陸 <感想・あらすじ>

恩田陸さんの小説「黒と茶の幻想」の感想です。大学の同窓生で38才の4人の男女が、旅先でそれぞれの過去と向き合い、謎だった出来事の真相を解き明かしていきます。恩田陸さんの文章で雄大な自然の風景を味わえるミステリーとして傑作です。
ファンタジー

「麦の海に沈む果実」恩田陸 <感想・あらすじ>

恩田陸さんの小説「麦の海に沈む果実」の感想です。湿原に囲まれ孤立した学園。その学園に季節外れに転校してきた少女・理瀬に学園の不思議が襲いかかります。すべてが伏線、と言っても過言ではない、圧倒的な学園ミステリー小説です。
ファンタジー

「スキマワラシ」恩田陸 <感想・あらすじ>

恩田陸さんの小説「スキマワラシ」の感想です。自分の記憶にないのに、他人の記憶には残っている女のきょうだいの謎。さらに、亡くなった両親の記憶を探っていくうちに、どんどん非日常な世界に入り込んでいきます。幻想的でどこか懐かしい雰囲気のミステリー小説です。
SF

「月の裏側」恩田陸 <感想・あらすじ>

恩田陸さんの小説「月の裏側」の感想です。九州にある水郷都市・箭納倉(やなくら)を訪れた男性を待ち受ける静かな恐怖を描いた作品です。日常が、常識が、根底から覆されていく。そんな恐怖が描かれているSFホラーとなります。
コメディ

「ドミノ」恩田陸 <感想・あらすじ>

恩田陸さんの小説「ドミノ」「ドミノin上海」の感想です。関係がないはずの登場人物たちが、まるでドミノ倒しのように関係し合い、大団円を迎える。そんなエンターテイメント小説の極みとも言える小説でした。続編も合わせてご紹介します。