人間ドラマ

ミステリー

「黒と茶の幻想」恩田陸 <感想・あらすじ>

恩田陸さんの小説「黒と茶の幻想」の感想です。大学の同窓生で38才の4人の男女が、旅先でそれぞれの過去と向き合い、謎だった出来事の真相を解き明かしていきます。恩田陸さんの文章で雄大な自然の風景を味わえるミステリーとして傑作です。
ファンタジー

「スキマワラシ」恩田陸 <感想・あらすじ>

恩田陸さんの小説「スキマワラシ」の感想です。自分の記憶にないのに、他人の記憶には残っている女のきょうだいの謎。さらに、亡くなった両親の記憶を探っていくうちに、どんどん非日常な世界に入り込んでいきます。幻想的でどこか懐かしい雰囲気のミステリー小説です。
SF

「月の裏側」恩田陸 <感想・あらすじ>

恩田陸さんの小説「月の裏側」の感想です。九州にある水郷都市・箭納倉(やなくら)を訪れた男性を待ち受ける静かな恐怖を描いた作品です。日常が、常識が、根底から覆されていく。そんな恐怖が描かれているSFホラーとなります。
サスペンス

「虚ろな十字架」東野圭吾 <感想・あらすじ>

東野圭吾さんの小説「虚ろな十字架」の感想です。離婚した元妻が殺害され、すぐに犯人は逮捕。しかし、犯人の犯行・動機には不可解な点が多々あった。主人公・中原は元妻殺害事件の真相を探るうちに、過去に起きたある『事件』とのつながりを見つけます。悲劇の連鎖の結末とは?
ミステリー

京極夏彦「百鬼夜行シリーズ」全巻まとめ<刊行順・時系列ごとの順番>

京極夏彦さんが手がける人気小説シリーズ「百鬼夜行シリーズ」を刊行順や時系列順でまとめました。
ミステリー

「今昔百鬼拾遺 天狗」京極夏彦 百鬼夜行シリーズ・短編8作目<感想・あらすじ>

京極夏彦さんのミステリー小説「今昔百鬼拾遺 天狗」の感想です。天狗信仰が残る高尾山で3人の女性が同じ日に失踪、うち2人が遺体となって発見されるという事件が発生。敦子と美由紀、さらに友人の行方を捜す美弥子の3人が事件の真相に迫っていきます。
ミステリー

「今昔百鬼拾遺 河童」京極夏彦 百鬼夜行シリーズ・短編7作目<感想・あらすじ>

京極夏彦さんのミステリー小説「今昔百鬼拾遺 河童」の感想です。不埒な覗き魔に、下半身がむき出しの水死体、さらに偽造宝石が絡む大事件も。これら不可解な事件に、中禅寺敦子と呉美由紀の2人が挑む百鬼夜行シリーズの短篇です。
ミステリー

「今昔百鬼拾遺 鬼」京極夏彦 百鬼夜行シリーズ・短編6作目<感想・あらすじ>

京極夏彦さんのミステリー小説「今昔百鬼拾遺 鬼」の感想です。憑物落とし・中禅寺秋彦不在、百鬼夜行シリーズの新短編シリーズが登場。昭29年の冬に起きた連続辻斬り事件に中禅寺敦子と呉美由紀の2人が挑みます。
ミステリー

「百器徒然袋 風」京極夏彦 百鬼夜行シリーズ・短編4作目<感想・あらすじ>

京極夏彦さんのミステリー小説「百器徒然袋―風」の感想です。探偵・榎木津礼二郎が主役のシリーズ第2弾にして『百鬼夜行シリーズ』短編4作目。薔薇十字探偵社と下僕・本島が巻き込まれる事件の数々が描かれます。
ミステリー

「百器徒然袋 雨」京極夏彦 百鬼夜行シリーズ・短編2作目<感想・あらすじ>

京極夏彦さんのミステリー短編集「百器徒然袋―雨」の感想です。今回の主役は探偵・榎木津礼二郎。榎木津礼二郎がとにかく暴れまくり、事件をドタバタ解決していく連作短編3本が収録されています。